同窓会活動の悩みの一つに、如何にして若手層に興味をもって参加して貰えるかがあります。100周年事業を2年後に控え、その悩みは深刻で、年会費・募金の相対的に少ない若い期を狙い撃ちでインタビューを依頼することにしました。 今回、幹事不在だった高校59期の斉田圭佑さんと南野亮さんが、若手同窓生の掘起し第1弾になるのですが、予想に反し非常に盛り上がるインタビューとなりました!
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創立80周年当時から同窓会活動に積極的に継続して参加されている期は限られています。今回はその中から、高校25期の明石亮一さん、山本晃さんのお二人に登場頂きました。インタビューを通じて、過去の苦労話や、今後の同窓会活動のあり方につき大いなる示唆を頂くことが出来ました。
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「著名人シリーズ」の第7回は、世界的に高名な仏文学者で、マルセル・プルーストと美術の関係などを研究されている、京都大学名誉教授の吉川一義さん(高校18期)にインタビューさせていただきました。吉川さんは、フランス政府から数々の賞を受けられており、2012年春には、日本学士院賞・恩賜賞を受賞されて同窓会報fromKOZU28号では巻頭を飾っていただいています。
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これまで、「高津には夫婦・親子・親戚が同窓生と云うのが多い」とは聞いていましたが、今回登場頂く内田家は、ご夫婦(共に高校4期)とそのお嬢さん3名(高30期、高31期、高36期)のご家族5名全てが高津生という、まさに高津ファミリーのインタビューが実現しました。
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「著名人シリーズ」の第6回は、現在、中之島の国立国際美術館で、地元大阪の美術館では初めての個展を開催(4月5日~6月19日)されている、高校22期の森村泰昌さんにお願いしました。取材は個展がオープンした直後の4月6日に行われ、まさにホットな内容となりました。
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いよいよ4月1日から、100周年募金が開始されました。これからは、各期の幹事さん並びに募金委員の皆さんに大変お世話になることと思います。そこで今回は、90周年募金にも関与された、高校37期の田中和久さんにお話しを伺うことにしました。
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各業界の第一線で活躍されている同窓生をご紹介するシリーズの第5弾。現在、NHKで放送中の連続テレビ小説「あさが来た」が大変好評ですが、今回は、そのヒロインのモデル「広岡浅子」が創業した大同生命の会長、喜田哲弘さんにお話をうかがいました。なお、喜田さんは、同社および太陽生命等の持株会社であるT&Dホールディングスの社長でもあります。
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「頑張ってる同窓生シリーズ」の第4回は、高津高校とはとても縁が深い、大阪府教育委員会に勤務される奥野憲一さん(高校39期)にお願いしました。奥野さんは教育総務企画課で広報・議事補佐をされる47歳。まさに現役バリバリの同窓生です。
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「著名人シリーズ」の第4回は、高校20期の川崎重工業(株)社長の村山さんにお願いしました。殆どが東京で活動されておられますが、文藝春秋の「同級生交歓」(後日、詳細はホームページ等で掲載予定)の取材で高津高校に来られる機会があり、これに便乗してインタビューをお願いしました。
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