「著名人シリーズ」の第7回は、世界的に高名な仏文学者で、マルセル・プルーストと美術の関係などを研究されている、京都大学名誉教授の吉川一義さん(高校18期)にインタビューさせていただきました。吉川さんは、フランス政府から数々の賞を受けられており、2012年春には、日本学士院賞・恩賜賞を受賞されて同窓会報fromKOZU28号では巻頭を飾っていただいています。
続きを読む >>>
「著名人シリーズ」の第6回は、現在、中之島の国立国際美術館で、地元大阪の美術館では初めての個展を開催(4月5日~6月19日)されている、高校22期の森村泰昌さんにお願いしました。取材は個展がオープンした直後の4月6日に行われ、まさにホットな内容となりました。
続きを読む >>>
各業界の第一線で活躍されている同窓生をご紹介するシリーズの第5弾。現在、NHKで放送中の連続テレビ小説「あさが来た」が大変好評ですが、今回は、そのヒロインのモデル「広岡浅子」が創業した大同生命の会長、喜田哲弘さんにお話をうかがいました。なお、喜田さんは、同社および太陽生命等の持株会社であるT&Dホールディングスの社長でもあります。
続きを読む >>>
「著名人シリーズ」の第4回は、高校20期の川崎重工業(株)社長の村山さんにお願いしました。殆どが東京で活動されておられますが、文藝春秋の「同級生交歓」(後日、詳細はホームページ等で掲載予定)の取材で高津高校に来られる機会があり、これに便乗してインタビューをお願いしました。
続きを読む >>>
「著名人シリーズ」の第3回は、大阪市立大学の学長をされている西澤良記さん(高校16期)にお願いしました。西澤さんは大阪市大医学部を卒業され、これまで厚生労働省や医師会等の多くの委員会の理事長・理事・評議員を歴任され、現在も学長の激務のかたわらで現役の内科医としてご活躍されておられます。
続きを読む >>>
新企画の「著名人シリーズ」ですが、第1回の放送業界からヒロ寺平さん(高校22期)に続き、第2回は、趣向を変えた行政の分野からです。平成27年7月まで大阪府副知事をされておられた小河保之さん(高校17期)にお願いしました。
続きを読む >>>
同窓会では、3年後の100周年事業に向け、各期・クラスの幹事のより一層の組織化を図り、比較的若い会員層へのアピール度に力点を置くべきとの指摘を受け、従来のインタビュー対象の範囲を広げ、各業界の第1線で活躍されている著名度の高い同窓生の方々にも取材をお願いすることにしました。その第一番手として、同窓会役員を多く輩出している高校22期で、関西のDJとして知名度が高い寺平さんにお願いしました。
続きを読む >>>