佐賀新聞社から、私の会社で自費出版したものです。 小説の舞台は幕末佐賀藩です。 東 圭一
続きを読む >>>
高校16期 崔(斎藤) 勝久氏による著書 「個からの出発、ある在日の歩みー地域社会の当事者として」が10月に出版されます。 ご興味のある方はぜひ御一読ください。
高校7期 長曽我部 久氏による著書 「核兵器・宇宙戦争 岐路に立つ日本」が出版されました。 ご興味のある方はぜひ御一読ください。
高校22期の的場茂氏が、9月15日(火)大阪府庁新別館北館にて『昭和8年にフォーカスした戦前大阪の交通』をテーマにした大阪府公文書館の歴史講座で講師をされます。広いホールに定員50名となり、申込みは先着順ではなく、抽選ですが、興味のある方はお申込みください。
高校22期の松崎(山田)有希子(ペンネーム 松ゆうき)氏の、家庭児童相談員としての自身の経験を反映した作品集『ねこじゃらし、はねた』が、鳥影社から出版されました。 自閉症の子どものいる家族を中心にした作品集で、困難を抱えながらもしなやかに生きていく登場人物たちの姿に、読む側も励まされます。
高26期で童話作家の二宮由紀子さんが朝日新聞の週末版「be」の中の1コーナー「作家の口福」に連載エッセーを執筆されています。
高校58期の落語家、桂 紋四郎(迫 優太)さんが出演される「霜乃会スピンオフ公演」が、2019年12月9日(月)、天満天神繁昌亭にて開催されます。【講談・落語・茶道で知る堺の偉人~千利休・曾呂利新左衛門~】と題し、千利休・曾呂利新左衛門目にちなんだ落語・講談と三人による茶席鼎談があります。みなさま、是非お越しください。
高校20期の村山(笠松)いづみ氏が大阪(2月24日)、名古屋(3月1日)、東京(3月7日)の3会場にてフルートリサイタルを開催されます。ぜひご鑑賞ください。
高1期じんろく会の肥田晧三氏の近著2冊をご紹介します。大阪ことばでなにわの古今の文化を縦横に語りつくすエッセイ集です。
高校22期の穂積純典氏の、初のリーダーアルバム「My Spirit」の発売記念ライブが、10月20日(日)に、大阪市阿倍野区の『帝塚山ラグタイム』で開催されます。18:00 受け付け開始、19:00 スタート、予約制です。どうぞお越しください。
会員専用サイトのご利用にあたって
協賛広告の紹介
協賛広告について
リンク