高58期で若手落語家の筆頭、桂紋四郎さんが、この度、繁昌亭特別賞を受賞されました。
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高校22期の森村泰昌 大阪大学特任教授のオンライン公開講座が2月15日(月)から3月15日までの一ヶ月間、配信されます。大阪大学から配信される公開講座で、前回の「コロナと芸術」に続くオンライン講座です。今回は「芸術はなぜ必要か」というタイトルで、このテーマにやや斜めからアプローチいたします。いつでも視聴可能で視聴は無料です。
高校7期 長曽我部 久様のご厚意により、著書「核兵器・宇宙戦争 岐路に立つ日本」の売上額を全額同窓会に寄附していただけることになりました。この機会にぜひご一読ください。
佐賀新聞社から、私の会社で自費出版したものです。 小説の舞台は幕末佐賀藩です。 東 圭一
高校16期 崔(斎藤) 勝久氏による著書 「個からの出発、ある在日の歩みー地域社会の当事者として」が10月に出版されます。 ご興味のある方はぜひ御一読ください。
高校7期 長曽我部 久氏による著書 「核兵器・宇宙戦争 岐路に立つ日本」が出版されました。 ご興味のある方はぜひ御一読ください。
高校22期の的場茂氏が、9月15日(火)大阪府庁新別館北館にて『昭和8年にフォーカスした戦前大阪の交通』をテーマにした大阪府公文書館の歴史講座で講師をされます。広いホールに定員50名となり、申込みは先着順ではなく、抽選ですが、興味のある方はお申込みください。
高校22期の松崎(山田)有希子(ペンネーム 松ゆうき)氏の、家庭児童相談員としての自身の経験を反映した作品集『ねこじゃらし、はねた』が、鳥影社から出版されました。 自閉症の子どものいる家族を中心にした作品集で、困難を抱えながらもしなやかに生きていく登場人物たちの姿に、読む側も励まされます。
高26期で童話作家の二宮由紀子さんが朝日新聞の週末版「be」の中の1コーナー「作家の口福」に連載エッセーを執筆されています。
高校58期の落語家、桂 紋四郎(迫 優太)さんが出演される「霜乃会スピンオフ公演」が、2019年12月9日(月)、天満天神繁昌亭にて開催されます。【講談・落語・茶道で知る堺の偉人~千利休・曾呂利新左衛門~】と題し、千利休・曾呂利新左衛門目にちなんだ落語・講談と三人による茶席鼎談があります。みなさま、是非お越しください。
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