高18期吉川一義氏(京都大学大学院文学研究科教授)が、研究題目『プルーストと絵画芸術』にて日本学士院賞と恩賜賞をダブル受賞されました。
本研究は、日本人によるフランス文学研究の金字塔ともいうべき成果で、日本だけでなく、フランス本国でも高い評価を受けています。
同窓生として誠に誇らしい限りです。
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