13期(昭和36年卒)の東京高津36会総会が例年の通り、11月14日(土)に六本木の霞会館で開催されました。今年は総会前日にゴルフコンペを名門の中山カントリークラブで行った関係上、ゴルフは関西地区より5名、関東地区5名の東西対抗の様子で青空の中、ワイワイとプレーの上、関西勢の大谷君がグロス95(N75.8)で優勝し、二次会で大阪弁の自慢と関東勢の東京弁の冷やかしが飛び交いました。
総会は30年に亘り毎年の開催で、関西地区より7名の参加を加え、出席者は30名の盛会となり、同窓の結束の強さを示しました。坂田会長の挨拶に始まり、各自の近況、病気、健康問題など話題は尽きず、幹事の前田君が各自の持ち時間の調整で苦慮するぐらいで、あっという間に過ぎ去り、来年の再開を約し、散会となりました。
<文責: 山口 晃>