
淀屋橋御堂筋のガスビルの角を西に二筋ほど歩くと左手にガラス張りの明るいお店、シマネヤが見えてきます。「ばけばけ」でお馴染みのラフカディオ・ハーンがラベリングされた “ビアへるん”のピルスナーで乾杯。濃厚なのにスッキリした味わいの島根の地ビールです。コチ、サワラ、ブリなど日本海の幸満載の刺身盛を頂きながら、たくさんのお客様で賑わう中、オーナーの53期、ソフトテニス部の伊藤芳充さんにお話を伺いました。
①お店を始めたきっかけと経緯
大学卒業後、営業職を3年間勤めた後、たまたま同窓会が開催された居酒屋(同期の女性がオーナー)でアルバイトに誘われました。当初はお手伝い程度でしたが、徐々に飲食業や接客の面白さに惹かれ、正社員として採用されました。店舗展開をする過程で、他の飲食店との差別化のため、オーナーのご主人の地元である島根の食材に注目し、酒類を中心に仕入れにも携わり(今では市場より早い)、約4年間店長を勤めながら勉強しました。オーナー夫妻は子供を授かったことを機に島根に移住されることになったため、1店舗買取りさせてもらい、シマネヤをスタートしました。
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②お店のアピールポイント
なんといっても島根産の鮮度抜群の魚介類や野菜が素晴らしい。大阪では知名度は低いが美味しい日本酒やクラフトビールが目白押しです。
レポーター陣もチカメキントキの兜焼き、石見豚の味噌焼きなど島根の味に舌鼓をうちながら、ピンク色の濁り酒「丙午」、フルーティながらすっきりした味わいの「環日本海」など、ネーミングもユニークな日本酒を7~8種類頂きました。どれも個性的で「島根の日本酒うまい!」が全員の感想でした。
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③高校時代はどんな方でしたか?印象に残っている思い出は?
いじられキャラで騒々しい学生でした。やはり記念祭が思い出深いです。
④高津同級生とのつながりは?
高校の同級生や先輩がお客様としてシマネヤに遊びにいらしてくれます。30人規模の同窓会をシマネヤで開催してくれることもあり、高津の絆の強さを実感しています。
⑤今後の夢や希望は?
「島根を身近に!」をコンセプトにシマネヤを運営しています。島根県のアンテナショップになっていけるような店を目指しています。
ヒップホップダンサーでもある伊藤さんは、笑顔が素敵なお洒落なお兄ちゃん風でありながら、料理の腕とお酒の目利きは本当に素晴らしく、こんなにも美味しい料理とお酒が島根にあるんだと教えていただきました。「どっしりしてますから後半に」という伊藤さんのアドバイスに従い純米酒「高津川」を最後に楽しみ、〆は穴子とごぼうの炊き込みご飯と宍道湖のシジミの味噌汁を頂きました。とても美味しかったです。
住所 大阪府大阪市中央区平野町4-6-9 南ビル 1F
肥後橋駅から436m