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2017.08.01 16:36 各期幹事シリーズ

各期幹事_第11回 高校44期(1992年卒)-佐藤 文彦さん-

募金が80百万円を突破し、この8月のクリエイトラボ(食堂の全面改装)竣工に向け着々と100周年記念事業は進行しています。今後の懸案は、いかにこの周年活動を若手同窓生に周知し参加してもらえるかです。 そこで、今回は若手幹事として、これまでの同窓会活動に積極的に参加して頂いている、高校44期幹事の佐藤さんにお話しを伺うことになりました。

どんな高校時代でしたか?
・平成元年のバブル後半だったと思います。余りバブル経済のイメージは残っておらず、印象的なのは、新校舎の建設が始まり、1年は旧校舎、2年はプレハブ、3年は新校舎という珍しい経験が出来たことです。(笑)
・個人的には、小学校の時から音楽に興味があり、ピアノに親しんでいたのですが、高校では、吹奏楽部に入りフルートへ楽器を変え、記念祭でギターとのデュオ演奏をした記憶があり、現在でもフルートは続けています。 ・当時、地球温暖化が社会問題化し始めたころで、環境関連で地学なんかに関心が芽生え、文系クラスを選びました。クラスは女子が半数以上を占めており、女子パワーの凄さを体験できました。
・今だから言えますが、3年の記念祭の打上げで、クラスほぼ全員(約40名)で梅田の東商店街に繰り出し、高校生ではありましたが居酒屋で飲み会を大いに盛り上がりました。
・勢いあまり、4名(全員が女子だったと思いますが)が酩酊し、内1名が救急車で運ばれ、親が駆けつける騒ぎとなりましたが、幸いにも補導されずに済みました。(大笑)

同期の集まりは続いていますか?
・クラス会などの集まりは個々にやってるようですが、昨年(平成28年)1月に第1回の同期会を開催しました。まだ名簿の整理が進んでおらず、準備不足もあり、その時の参加は30名程度でした。
・今後は、毎年1回のペースで徐々に参加者を広げて行こうと思っており、この8月に竣工するクリエイトラボは、食堂の軽食等が利用でき、収容人数も130名とお聞きしていますので、是非利用させて貰おうと思っています。
・参加者を募るには何らかの仕掛けが必要なので、当時の担任の先生方に参加頂くことを考えています。その為に、同窓会と学校から、転勤された先生方の連絡先を紹介頂ければ大変助かります。

■100周年や同窓会活動について、何かコメントは
・母校の100周年事業に興味が湧き、同窓会活動にこの2年ほど参加させて頂いてますが、同窓会の重要な意思決定機関である「幹事会」では、特定のご高齢の方の発言が多いように思います。
・私も時々発言させて頂いていますが、シニア層とジュニア層の溝のようなものを強く感じます。出来れば、100周年事業を契機に、クリエイトラボを積極活用し、同窓会の内輪の活動より、在校生と同窓生の交流に重点を移すことも重要だと思います。

・具体的には、8月に竣工するクリエイトラボを利用して、例えば、環境問題について社会経験ある現役同窓生と在校生とのパネルディスカッションのような企画があれば、若手同窓生も同窓会活動に参加して貰える「呼び水」になるのではと思います。
・その為には、同窓会のWeb名簿の「個人情報」の充実や、学校と同窓会の連携を図る「仕組みづくり」が必要だと思います。
・聞くところでは、今年の同窓会総会の8月26日(土)は午後2時から4時まで、ホームカミングデーとして、クリエイトラボのお披露目をされるという事ですので、是非、多くの若手同窓生が母校を訪ねて貰えたらと思います。

【取材後記】
・同窓会活動の現状をよく知って頂いている、若手OBのコメントは実にありがたく、身に沁みます。
・佐藤さんの指摘を参考にさせてもらい、8月クリエイトラボの竣工後の運営について、100周年実行委員会(学校・同窓会・PTAで構成)で検討を進めさせて頂き、近く発刊される「FROM KOZU」37号でも周知記事を掲載させて頂きます。

                                                 (取材日2017.5.29)


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