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2019.12.10 10:22

若手OBOG忘年会の報告

2019年12月7日 若手忘年会報告(59期南野)
場所:なんば某所
参加者:66期1名、63期3名、59期1名、29期役員2名 (計7名)
目的:若手同窓生の親交を深めるとともに同窓会活動の活性化についての意見交換
概要:若手同窓会活動活性化へ闊達に議論
   解散後もLINEグループで議論継続
   次回はクリエイトラボでミーティング予定
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自己紹介を含め今回の趣旨を説明
各期の同窓会活動等についての状況報告
・63期は170名程度を集める同窓会を開催したことあり、比較的大勢に連絡を取り合うこと可能
・59期は卒業10周年で100名程度を集める同窓会を開催
 当時の中心メンバーが大阪にいないこともあり、連絡の取り方や人の集め方などは課題が山積
・66期は成人式の後に100名程度が集まる同窓会を開催(現在もLINEグループには150名前後参加)
・各期の幹事が推薦や立候補で選出された訳ではなく、特に若手は同窓会の実態をよく理解しないまま使命感も芽生えない状態で、同窓会事務局と各期幹事の繋がりが希薄になっている
・各期幹事が事務局からの連絡をスルーする傾向があるため末端の各期同窓生、特に同窓会に興味がある同窓生への連絡が不達になっている可能性も否めない
・各幹事が多方面で多忙であることもひとつの要因であると考えられる
・同窓会活動への参加も、何を目的にどのように活動しているのかを知らない同窓生が多いため、参加の仕方がわからないという人もいるのではないか

■若手会の中で出た意見:
・「同窓会」という名称が各期の同窓会とかぶるのでややこしい
 「高津全体の同窓会で…」という前置きが必要
  別の名称があると区別がつきやすい
・若い人向けに興味を持てる情報を発信するのが急務
 単なる総会ではなく、それぞれの会で何かが得られるようなセミナーや講義、意見交換会のような集まりを企画する必要がある
・高津同窓会のマスコットキャラクターの作成は必須
・LINEスタンプを作成するなどすれば知名度も上がる
・同窓生向けではなく、現役生に対しての講義ならやっても良いと言ってくれる人はけっこういる
・同窓生の先輩に出会って自分の世界観を広げたり、ビジネススキルを磨いたり、ビジネスチャンスを手に入れたいと考えている若手と先輩を繋げるネットワークの構築もできるんじゃないか
・子育て世代でクリエイトラボに集まって意見交換や勉強会
・お金を払って芸能人や経営者の話を聞きに行くのも良いが、いろいろ教えてくれる先輩がいるはず
 そんな先輩と意欲的な後輩を繋げるきっかけの場所としてクリエイトラボを使ってもらう
・イラストやデザイン系のソフト、アプリに精通した人にワークショップ等を開いてもらっていろいろ教えてほしい
・同窓会のテーマソング作る


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