あの人まで、あいつまでと訃報が相次ぎ、早く同期会をやらないとの危機感を感じ。例によって幹事額田・山本が集合をかけ、それを母校クリエイトラボで昼間の五期会となりました。
32名の参加があり全員が車座になり一人ずつ近況や高津時代の思い出を語り合いました。その後吉兆のおいしいお弁当を頂きながら懇親を続け2時頃三々五々に現役当時の学校と変わった母校の姿を参観し解散しました。
　当日お世話頂いた国語科のたき口先生は、さすがハンドボールの後輩だけに見事なフォローをして下さり、テーブル椅子の整頓や雑巾がけまで、感謝いたして居ります。
　体操部の平均台の凛々しい美しさに見惚れた町井（小倉）さん、濱本（小野崎）さんも、リッパなおバーチャンになられていたが、それを思い浮かべるだけでもこの会をやって良かったと思い、熟年の同期会を母校でされる事をお勧めします。