平成27年4月18日、心斎橋の太成閣において恩師と同期生合わせて100名を超える参加を得て、本会の幹事・任書正君の開会挨拶で3年ぶりの学年同窓会が始まりました。
高津は、平成30年11月24日(土)に創立100周年祝賀会が開催されることになっています。
そんなこともあり開宴に先立ち現校長村田徹先生が来賓として来られ、100周年に向かっての協力要請がありました。
さて、高津の同窓会とは何やろか。
参加者の多さとみんなの楽しそうな顔と顔。私の感想はこうだ。
高津で過ごした青春時代が忘れられないのだろう。幼稚園から大学まででもう一度戻ってみたいと思うのは、高津の時代ある。理由は、ぼやっとした「自由と創造」のような気がする。そして仲間と先生の存在は言うに及ばない。
参加者は、高津時代の思い出話から近況報告そして世間話に至るまで話が弾んでいる。
3年間クラスが同じでなくとも何となく知っている顔と顔。
楽しい時を過ごしました。ではまた、元気で会おう。
<文責 九鬼 正光>