創立100周年にあたって

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2017.09.13 12:09

平成29年度高津高等学校同窓会 定時総会議事録

開催日時:平成29年8月26日(土)17:00〜17:55

場所:ホテルアウィーナ大阪 3階 葛城の間

出席者:役員、校長9名、監査2名、会員76名

  1. 1.開会宣言
     三好副会長の開始宣言で、平成29年度定時総会が開催された。


2.同窓会会長挨
  佐伯会長より、会長就任から4年を経過し、100周年事業が順調に推移している旨の報告がなされた。


  1. 3.校長挨拶
      村田校長より、就任3年を終え順調に学業成果が上がっており、100周年事業の一環として、8月にクリエイトラボと教職員準備室の空調施設の寄贈への謝辞が述べられた。

  1. 4.東京同窓会副会長挨拶
      盛会のお祝いが述べられた後、東京会で100周年を契機に全国同窓会の統合に向けた調整を進めている旨の報告がなされた。

  1. 5.議長及び議事録署名人の選出
     議長として中嶋副会長、及び議事録署名人として小林氏(高校29期)を選出され、以下の議事が進められた。

  1. 6.議事

6-1.平成28年度事業報告及び次年度事業方針の件
 佐伯会長より、当日配布された「From KOZU」37号に基づき、事業報告及び次年度方針について次の報告が行われた。


⓵クリエイトラボの寄贈(「From KOZU」37号1~2頁)
・今年2月に特定寄附金50百万円が寄せられたことから、早々に設計・業者選考・工事を開始し、8月21日(始業式)に校長・自治会長・PTA・高風クラブ・同窓会役員が集まり寄贈式が行われ、岡藤実行委員長からの挨拶文が代読された。
・「クリエイトラボ委員会」(浅田副会長が委員長)は竣工を受け解散し、今後は「ラボ運営委員会」(たき口教諭が委員長)で管理運営が行われ、同委員会に同窓会役員も参画しソフト面の充実を支援する。
・ラボ使用の規程は現在作成中であるが、使用対象は学校関係者とし、校内では禁煙・禁酒・駐車禁止で、同窓生の使用申込みは同窓会事務局が窓口となる。


⓶記念誌の寄稿(2頁)
・「From KOZU」37号で各期の執筆者を募集しているが、現在、15の期の執筆者が不在の状態であり、今後は「寄附金ルート」・「クラブルート」を通じて執筆依頼を行っていくが、会員の協力・支援をお願いしたい。


⓷各種イベントの実施(同6頁)
・1月8月に「織田作之助」の講演会(参加124名、募金10万円)、5月14日「大塚氏プレ記念コンサート」(参加約400名、募金20万円)、5月25日「第6回ゴルフコンペ」(参加52名、募金87千円)の各種イベントが実施された。
・「イベント委員会」(今川氏(21期)が直前の委員長)が企画していた“連続講座”は、今後はクリエイトラボで実施されることから、同委員会は解散し、「ラボ運営委員会」に引き継がれることになった。


⓸募金入金の状況(同7頁)
・8月24日現在で、募金合計は83百万円(2,765件)となっており、目標の1億円に達していない。一般寄附金の募集期限が来年3月末なので、更なる募金活動への支援をお願いしたい。


⓹情報発信(同7頁)
・インターネットを活用した多様な情報発信を行っており、従来からの「群芳ホームページ」に加え、100周年事業に関係する各委員会活動の議事録を「100周年記念ホームページ」で、トピカルな情報は「公式フェイスブック」で開示している。特に公式フェイスブックは“いいね!”で読者の関心度が具体的に把握出来るので、広報活動において有効なツールと認識している。


⑥会費(同7頁)
・年会費収入が募金活動の影響を受け減少傾向にある。会計年度は7月~翌6月末なので、今年度の会費振込を宜しくお願いしたい。    


⓻会員名簿のセールス勧誘への留意事項
・会員から電話での同窓会名簿の勧誘について問合せが最近寄せられた。高津では会費納入者には無料で会員名簿を閲覧できることにしており、販売はしていないので留意をお願いしたい。


6-2.平成
28年度監査結果の件
・松井監査から、平成28年度の一般会計及び基金会計の計算書類が適切に処理され表示されている旨の報告があった。


6-3.平成
28年度決算(一般・基金)の件
・牟禮会計理事から、平成28年度決算の一般及び基金会計の計算書類の説明があり審議を行い、質問が無く出席者の拍手で承認が確認された。(資料④⑥)


6-4.平成
29年度予算(一般・基金)の件
・牟禮会計理事から、平成29年度の予算案につき説明があり質疑に入った。(資料⑤⑥)
<質問:高校12期神船氏>
  一般会計の予算で、年会費収入を想定した前提は妥当なのか。
<回答:牟禮会計理事>
  3,500人を想定しているが、28年度の実績は3,642人であり保守的に見積もっているが、多くの会費収入を確保すべく努力する。

上記以外の質問が無く、出席者の拍手で承認が確認された。


6-5.教育支援基金創設の件
・中嶋議長から、本件は協議事項である旨が述べられ、先ず議案提出の趣旨説明が行われた。


<趣旨説明:佐伯会長>
・募金活動を開始する時点で、一般寄附金の使途目的である式典・祝賀会・記念誌等の費用を募金収入が超えた場合、その余剰金を「基金」としてプールすることを想定しており、「趣意書」にもその旨の記載がされている。
・同窓会では既に単独で「教育支援基金」を過去の周年事業で設けているが、今回の100周年記念事業はPTAにも協力頂きながら募金活動を実施しており、これまでに一般寄附金で33百万円が集まっており、目標額50百万円には達成していないが、来年3月末の期限以降もPTAと協力し継続した「教育支援基金」を創設してはとの意見が先日の幹事会であり、本日の同窓会総会でその方向性につきご意見を伺うことをになった。
・幹事会で他校の「基金」の現状を校長に報告頂いているので、本日も同様の報告を校長にお願いする。


<他校の状況:村田校長>
・高津以外のGLHS9校にアンケート調査を実施し、結果、1校を除き何らかの基金が存在することが判明した。基金創設の経緯はいずれも周年事業となっている。
・基金の拠出母体は同窓会とPTAで、学校が参加した「協議会」で管理・運営されるのが一般的な形態となっており、その規則内容にはバラツキがあり、金額においても相当な幅が認められる。
・仮に基金を創設する場合、他校の事例に倣い学校・同窓会・PTA(高風クラブを含む)で構成する「協議会」

を組成し、あまり厳しく縛らずその時の情勢に併せ支出できるある程度幅を待たせた運用を検討頂きたい。


上記の説明の後、次の質疑応答が行われた。

<意見①:高校5期額田氏>
 基金創設には賛成だが、その使途として経済的に高津へ進学出来ない生徒への奨学金を検討してはどうか。

<回答:佐伯会長>
 以前からご意見を頂いており、今後の検討過程で議論させて頂こうと考えている。


<意見②:高校19期竹田氏>
 基金創設には基本的に賛成だが、基金を創設すると同窓会の経済的負担が自ずと増加する。その為には、財政基盤の強化を優先すべきではないか。他校では年会費が3~5千円のところがあり、剰余金が潤沢な高校も存在し、例えば、現行の2千円の会費を3千円に値上げしてはどうか。

<回答:佐伯会長>
 同窓会の財政基盤の強化は優先度が高いと考えるが、値上げすると納入者数の減少に繋がる可能性があり慎重に判断する必要がある。当面は会報の発行を年2回から1回に減らし支出を抑えることや、PTAにも基金支援を求める仕組みも検討して行きたい。

<回答補足:村田校長>
 PTAでは、入学式や卒業式の時に趣旨説明をし、寄附を頂いており、今後は同窓会と歩調を合わすことが考えられる。


<意見③:高校22期中村氏>
 高津の校是である「自由と創造」の教育方針は今後も継続すべきであり、単に進学校を目指すのでは無く、“人間力”は育てるために基金が使用されることを希望する。

<回答:佐伯会長>
 本日は大筋として教育支援基金を創設するか否かのご議論を頂き、了解が得られる様であれば、学校を通じてPTAにも同様のご議論を頂こうと考えている。もし了解が頂ける様であれば、来年の総会に向け具体的な骨子を固め、同窓会の役員会・幹事会を通じ検討を進めたいと思う。


<総括:中嶋議長>
 これまでのご意見では、基金創設に反対が無いことから、議案の教育支援基金の創設について総意が得られたと判断できるので、学校・PTAを含め調整を進めることを了承したい。


 中嶋議長から、本日上程された議題以外に質問又は意見があれば受け付ける旨の発言があったが、特に発言が無いことから議事が終了された。


  1. 7.閉会宣言

三好副会長が定時総会の閉会を宣言し、平成29年度定時総会が終了した。

 

 

 

以上

 

 


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