創立100周年にあたって

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2017.08.18 21:29

平成29年度 第1回幹事会 議事録

【日時】平成29年7月29日(土)
 13時30分~15時40分
【場所】高津高校同窓会館
【出席者】
 ⇒★ 出席者名はこちら
 各期・クラブ幹事  29名
 学校                  2名    
 同窓会役員             7名       
 同窓会事務局          2名      
 合計        40名     

〔進行〕 : 三好副会長

◆ 1 ◆ 開会宣言

◆ 2 ◆ 校長挨拶及び現状報告 (村田校長) 
 
・100周年まで500日を切り、いよいよ8月下旬には高津クリエイトラボ、教科準備室の空調設備が完成することとなった。着工までにいろいろな問題が発生したが、実行委員会とくに同窓会執行部の方々の働きに感謝している。クリエイトラボについては大阪府下だけでなく、他県からも問合せや来校希望があり、関心の高さが伺えるものとなっている。
・本日、大正12年から昭和44年まで発刊されていた高津新聞がPDFデータを拝見した。戦争等で一時発行を中断していたものの、その当時の時代背景が高校生の言葉で綴られており、高津の歴史を感じる貴重な史料であった。
・着任して3年、進学実績においてはまずまずの結果を維持できている。また、GLHS全10校の新卒業者に対する共通アンケートでは「高校生活の満足度」の項目で3年連続1位を獲得できており、大変うれしく感じている。
・また、7月に府教委によるGLHS全10校の3年間の活動に対する総合評価が発表されたが、高津高校は10校中3位となり、3年前の評価よりよい結果となった。2018年4月からは、GLHS全10校で普通科の募集を取りやめ、文理学科のみの募集となるが、高津高校としてはこれまでも学科による授業内容の違いがほとんどなかったため、特に大きな問題はなく結果としては今回の改正がプラス方向に働くと考えている。
・今後も、100周年事業を含め、順調な学校運営のために引き続きご支援いただきたい。

 

◆ 3 ◆ 議事

3-1【報告事項】 

第1号議案:平成28年度事業報告(佐伯会長)  
・後述「第5号議案 平成28年度計算書類の件」審議の際に併せて報告する。
 ⇒★【資料①】2017.02.06.拡大役員会議事録 
 
第2号議案:100周年記念事業活動報告
会報「From KOZU」37号を基に報告を行った。
(1)高津クリエイトラボ事業(浅田副会長)⇒会報37号のP1、P2参照
・設計工程が完了し、現在工事準備中。アスベストや文化財調査についての問題等が発生し、予想外の対応作業や調整に時間を要することもあったが、これまでの経過について以下の通り報告があった。

   2017年3月10日ホームページにて業者決定のための公募開始。

        3月23日   公募締切、3社より応募あり。

        4月6日     3社に対し、第二次審査として工事スケジュール・見積書等の書類提出を依頼。

        4月13日   現地説明会を実施。
        4月24日   第二次審査書類提出締切。

  その後4者(学校、PTA、高風クラブ、同窓会)が各自採点しその合計点にて決定。

   4者一致で「彩ユニオン株式会社」に決定。
・8月21日に竣工予定。その後、8月26日の総会の開始前14時~16時、高校を卒業生向けに開放していただき、高津クリエイトラボのお披露目を兼ねてホームカミングデーを開催する。
・詳細なクリエイトラボ利用規程は策定中であるが、現在決定している主な内容は以下のとおり。
-当面は学校関係者(生徒、教職員、同窓生)のみの利用とする。
-盆・年末年始を除き、学校側が認めた日に教職員管理の下で利用可能。
-校内での飲酒・喫煙は厳禁。
-ラボ利用時においては車での来校は禁止。


《質疑応答》
Q:8月26日のホームカミングデー以降のクリエイトラボ見学は可能か。(高44期:佐藤)
⇒A:・学校事務室に訪問の旨伝えていただければ可能である。なお、見学不可の時間帯もあると考えられるので事前に連絡をいただければありがたい。(村田校長)
・9月2日、3日の記念祭では自由に見学が可能である。(浅田副会長)
Q:同期会での利用を考えている。(高44期:佐藤)
⇒A:・クラス会等の開催時は同窓会事務局を通じて学校側に申し込む利用を検討している。しかしながら、学校内でスムーズに運用できるまでは、同窓生向けには10月以降を目途に利用可能としたいと考えている。(佐伯会長)
Q:土日の利用は可能か。またその際の利用時間は?(高23期:森本)
⇒A:・可能である。ラボ利用には鍵の管理や利用後の確認のために教職員の立会が必要となるため、利用時間帯は、原則として学校が開いている時間(9時~17時、場合によっては18時)を基本として考えていただきたい。(村田校長)
Q:ラボ内にWiFiやプロジェクタは完備されているか。その場合利用できるのか。(高23期:森本)
⇒A:・プレゼンテーションゾーンにてプロジェクタ、マイク、スピーカーを完備している。WiFi機能は学校側と相談のうえ生徒のスマホ利用等への影響も鑑みて今回は設置を見送っている。(浅田副会長)
Q:クラブの後輩から、クリエイトラボを作るよりまず女子トイレをきれいにしてほしいとの意見があった。(ワンゲル部:水本)
⇒A:・100周年記念事業として、トイレの改装は予定していない。(佐伯会長)

(2)教科準備室空調設備 設置事業(浅田副会長

 ・設計図面は大阪ガスに依頼し、それに対する見積入札にて業者募集を行った。3社の応募があり、最終的に三浦産業株式会社に決定。クリエイトラボ竣工と同時期の8月下旬に完成予定となっており、教職員の方々にも喜んでいただいている。

  (3)記念誌委員会活動について(安本副会長)⇒会報37号のP2下段参照

・2019年春発刊予定の100周年記念誌では高1期~71期まで各期1ページを割り当てて寄稿文を掲載する。現在、寄稿者の選定を進めているが、幹事不在や幹事の応答がない等で71期中14期分の寄稿者が未定である。別紙の寄稿者決定状況を参照いただき、お知り合い等いればぜひ情報を寄せていただきたい。


《質疑応答》
Q:寄稿の依頼をした際に、クラスのことは書けるが学年全体のことは書けないと躊躇される方がいる。他の期ではどのように依頼されているのか、また、すでに集まっている原稿はどのような内容になっているのか教えてほしい。(高23期:森本)

A:これまでに集まっている原稿を見ると、ご自分のことのみ書かれているものや、ご自身が所属されていたクラブのことを書いておられる方もいる。基本的に、誰が何を書いてもよいと考えている。(安本副会長)

Q:幹事不在等で寄稿者が集まらないのは、群芳を編纂しなくなったことが原因である。このような依頼をする前に、同窓会として幹事を確保しておくべきであったと思う。期のリーダーを同窓会が掴めていないのは怠慢ではないか。(高5期:額田)

A:・未定の14期分の内訳はほとんどが高40期以降の若手世代である。募金状況と合わせてみてもこれらの世代が100周年に関心が薄いことがわかる。(中嶋副会長)

・募金活動や記念誌執筆者の選定作業を通じて、全期の幹事が確保できる状態まで持って行きたい。(佐伯会長)      

Q:寄稿文について、700文字では少ない。そのような要綱はいつ公表していたのか。(高5期:額田)

A:・これまで記念誌委員会を12回開催しており、その中で決定した要綱である。幹事向けに送付した「寄稿者推薦のお願い」の郵便・メールに記載している。また、記念誌委員会の議事録はすべてホームページで公開しており、その中でも明記している。(安本副会長)

・2017年1月に発行した会報「From KOZU」36号誌面でも記載しており、公表手続きがなされていると認識している。(佐伯会長)

・すでに原稿を提出されている期もあり、700文字でも十分書けるのではないかと思う。

(高9期:大塚)

Q:寄稿者に対して誰が執筆を依頼しているのか。(高57期:山岡)

A:記念誌委員会から幹事に寄稿者の推薦を依頼し、推薦していただいた方(寄稿者)に対しては記念誌委員長(安本副会長)から個別に連絡を差し上げ、直接メールや郵便等でやり取りしている。原稿はWord、顔写真はイメージファイルでいただければ問題ない。(安本副会長)

 

(4)その他(佐伯会長)

 ・8月21日のクリエイトラボ寄贈式に向けて岡藤実行委員長より挨拶文をお預かりしている。

 ・100周年記念イベントとして大塚善章氏コンサート、ゴルフコンペ等を開催した。

 

3-2【協議事項】

第3号議案:ホームカミングデーの件(佐伯会長)

・8月26日(土)総会開催前に実施するホームカミングデーについて説明があった。
(詳細は会報「From KOZU」37号P2中段 参照)

・高津クリエイトラボのお披露目を兼ねて、母校を14時~16時の間で卒業生に向け開放する。15時からはオープニングセレモニーとして担当者の挨拶等を行うが、時間内の出入りは自由とする。この機会にぜひ母校を訪問していただくよう、幹事より同期の方々に周知していただきたい。

《質疑応答》

Q:ホームカミングデーの出欠は取るのか。(高19期:北村)

A:出席は取らない。時間内は自由に入退出可能とする。(佐伯会長)

 

第4号議案:教育支援基金創設の件(村田校長・佐伯会長)

・高津以外のGLHS 9校に対し、現在、各校に教育支援基金のような基金が存在するかどうか、またその運用方法等のアンケートに協力していただいた。結果として、T高校を除く8校には何等かの基金があること判明した。各校とも基金設立のきっかけが周年事業であることが多く、高津高校としても100周年を機にぜひとも基金設立を検討していきたいと考えている。

・現在、高津高校は文科省よりSSH対象校として年間2,000万円の補助、及び、府教委よりGLHS対象校として教員の加配処置を受けており、これらにより充実した教育環境を提供することが可能となっている。

・SSH事業については2017年度で2期目の指定が終わるため、今年度中に3期目の承認を目指して延長申請を行う予定である。しかしながら、昨今の教育環境から継続認可が不可となる可能性もゼロではない状況である。また、府教委GLHS指定も、平成32年までの指定は確保しているものの、それ以降は不透明な部分があるのが現状である。

・高津高校が高津足り得るためには、一定の資金が必要となることは事実であり、100周年記念募金の残金を原資に、ぜひとも教育支援基金を設立していただきたい。

・基金設立においては、高校、同窓会、PTA等で協議会を構成し、規定を策定したうえで運営を行う。使途については他校を参考として、あまり厳しく縛らずその時々の情勢に併せて支出できるようある程度幅を持たせた運用ができるよう検討したい。

(尚、当日配布された資料②・③は、説明補足の為の参考資料のため、本議事録では添付を省略。)

【質疑応答】

Q:教育支援基金の設立に賛成である。但し、100周年記念事業一般寄付金として集めた資金を基金に流用することに問題はないのか。また同窓会が決定してよいことなのか。(高57期:山岡)

A:募金趣意書の募金趣旨にその旨は記載されており、逸脱したものではない。また、同窓会だけではなく、PTA等にも打診しており、同窓会のみで決定されるものではない。(佐伯会長)

Q:毎年、どの程度の資金を集める予定なのか。継続可能な計画であるのか。(高57期:山岡)

A:・今後の議論となるが、同窓会として100周年事業完了後は現在年2回発行している会報を年に1回発行とし、その分の資金(約3百万円)を教育支援基金に拠出していくことも検討したい。また、PTAに対しては都度、振込用紙の配布等で協力を求めていけば、ある程度の資金確保は可能ではないと考えている。(佐伯会長)

・基金という受け皿があればPTAも協力しやすいのではないか。(山口副会長)

Q:SSH補助金2,000万円の具体的な使途は何か。(高19期:北村)

A:海外交流事業の費用補助や課題研究のための検査機器購入費、また交換留学の韓国高校生の滞在費等で支出している。11月のSSH認定に向けて全力で対応しているが、今年度の認可は57校中20校程度とみており、安心はできない状況である。(村田校長)

Q:学校としては、教育支援基金として毎年どの程度の支援を希望しているのか。(中嶋副会長)

A:いくら必要とは具体的には考えておらず、支援いただける範囲で有効活用を検討したい。(村田校長)

Q:他校の補助の状況はどのようになっているのか。(高23期:森本)

A:I高校は補助なしと聞いている。その他の学校は、文科省よりSGH(Super Global Highschool)やSSHの認定による補助を受けている。また同窓会やPTAからは、おおむねどの学校も毎年300万円程度の支援を受けていると思われる。(村田校長)

Q:同窓会として教育支援基金にどの程度関与するのか。(高57期:山岡)

A:本日は同窓会として基金の設立の方向性を協議願いたい。幹事会で賛成を得られれば8月の総会に諮り、同窓会の総意として設立賛成とし、改めてPTA、学校とともに協議会を創設に向け具体的な内容を決めていきたい。(佐伯会長)

ご意見:会報発行費の削減分を基金として活用するのは賛成である。協議会を設立し、しっかり議論していただきたい。(高19期:北村)

ご意見:折に触れて基金の振込用紙を配るようにすれば、ある程度基金収入を確保できるのではないか。(高1期:奥田)

協議の結果、基金設立について賛成総意と認められたことから、総会に諮ることを決定した。

 

以上の協議結果を受け、100周年記念事業実行委員会の組織再編について資料①を基に説明があった。

(佐伯会長)

◇主な変更点は以下の通り。

8月にクリエイトラボを学校に寄贈した以降は、活用のため学校主体の「ラボ運営委員会」を設立し、ラボで行うイベントは全てラボ運営委員会で諮ったうえで開催する。

「ラボ運営委員会」設立に伴い、7月でイベント委員会を解散する。これまでプレ100周年記念事業としているイベントで、ラボを使用しないゴルフコンペ・テニス大会等は今後も同窓会のイベントとして継続する。

 (尚、これまでイベント委員会が企画していた「連続講座」は、ラボ運営委員会に引き継がれる。)

学校主体の2委員会(ラボ運営委員会、式典委員会)は藤原教頭に総括していただく。

募金委員会の所管する「一般寄附金」は、来年3月末で募集期限が到来することから、その後は、「教育支援基金委員会」として引き継ぎ、同窓会長が担当する。

式典・祝賀会や記念誌等で活用する映像データの作成、編集のため「映像委員会」を新設する。映像データについては、100周年事業終了後も学校説明会等に継続活用できることも併せ検討していく。

100周年事業ホームページ対応組織として「ホームページ委員会」を新設する。

 

3-3【審議事項】

第5号議案:平成28年度計算書類等の件 

(1)平成28年度計算書類審査の監査結果報告

・平成28年度計算書類(資料④⑤⑥)について適正であるとの結果を添付の監査報告書によって松井監査から報告があった。

(2)平成28年度一般会計 収支計算書 承認の件

資料④に基づき、平成28年度の一般会計決算について牟禮会計から報告があり、審議が行われた。

【質疑応答】

Q:支払手数料とは何か?具体的な金額は1件当りいくらか。(高57期:山岡)

A:主に、年会費等の郵便振込時に同窓会が負担している振込手数料である。(牟禮会計)

振込金額によるが年会費の場合、ATM利用で1件80円、窓口利用は1件130円である。(事務局)

上記について、賛成多数で承認された。
(3)平成28年度教育支援基金 収支計算書 承認の件

資料⑥に基づき、平成28度の教育支援基金会計決算について牟禮会計から報告があり、審議が行われた。

上記について、賛成多数で承認された。

 

第6号議案:平成29年度事業計画及び予算案の件

資料⑤⑥に基づき、平成29年度の事業計画及び、一般会計と教育支援基金会計の各予算書について牟禮会計から報告があり、審議が行われた。

審議の後、上記について賛成多数で承認された。

 

4.質疑、他

Q:期幹事の方より100周年を機に、新校歌を作曲してとのご意見を謳抱いているが、学校の見解を伺いたい。(佐伯会長)

A:校歌は学校のものであるが、同時に卒業生の方々のものでもあると認識している。新校歌の要望が同窓会の総意としてあるのであれば、学校としても検討したい。(村田校長)

Q:同じく期幹事の方から、100周年記念式典での基調講演者に京都大学・山中伸弥教授の推薦があった。山中教授のお父上が高津OB生(高1期)であることがその理由とのことである。式典は学校行事であるため、学校の見解を伺いたい。(佐伯会長)

A:基調講演の開催については既に議論を終えており、今の若者にとっては、良いお話でも約90分間おひとりの講演を聞き続けるということは苦手であるとの認識に至っている。今回の100年記念式典では、生徒が飽きずに興味を持って聴いてほしいとの思いから、PTAとも協議し、基調講演という形式をとらずにビデオレター等で多くの方々の話を聞くという形で実施したいと考えており、ご理解いただきたい。(村田校長)

Q:8月の総会では今年も旧校歌の演奏はあるのか。(高1期:奥田)

A:例年通り、吹奏楽部による旧校歌と新校歌の演奏を予定している。(佐伯会長)

 

.閉会宣言

 

                            以上


 

 

 

 

 


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