第16回　記念誌委員会 議事録(2018.1.18)　

 

■日　時: 　2018 年1月18日(木) 16:00~18:00
■場　所: 　アスカ天王寺事務所
■出席者: 　 佐伯・浅田・三好・田中・杉崎・安本(記) 　

【１】クラス期別状況
・高校１期から７１期まで、「時の証言者」欄の原稿入手は３２期分となった。
・未だに連絡がつかない期は、５２期、５３期、５５期の３期で、「会報３８号」にも記載して連絡を呼びかける。（現時点で未刊のため反応はまだない）
・高校４０期は２名から原稿の提出があった。どちらかを割愛するのは悪いので、両者の原稿を半分の量の３５０字に削減してもらい、両者を掲載したい。

【２】クラブ状況
・掲載予定５０クラブのうち、４２クラブから原稿を入手済み。
・野球部については、高校１９期の北原氏とメールでやりとりをした。北原氏は以前に村田氏から提出のあった原稿用紙１６枚の「甲子園出場」を当ててほしいとのこと。長さ、内容ともに不適当と判断したので、再度北村氏と協議の予定。
・写真部は現存しないが、OBと連絡が取れていないことが判明。藤原教頭先生に学校側で情報がないかどうかを確認する。

【３】高津の群像　II
・高津の群像　II については、氏名、卒業期、現職業、略歴、現役高校生へのメッセージなどを記載する。原稿は事前調査により準備し、各人に郵便で依頼状と共に提示する。
・上記原稿の準備は事務局にお願いし、次回の委員会で確認。その後郵送する。

【４】映像委員会の状況
・佐伯会長より先日開催された映像委員会の状況の説明があり、記念誌と式典ビデオの整合性を実行企画会議(２月１日開催)で協議することとした。

次回、第１７回記念誌委員会は２月１３日午後４時より、アスカ天王寺事務所で開催する。

以　上