2017年6月10日(土)に第69回東京同窓会総会・懇親会が開催され、大阪から村田校長と共に出席させていただきました。

定刻前に会場に到着し、原田副会長と雑喉幹事長に祝賀会(東京会場)の大阪との二元中継など、今後の100周年記念事業の進め方について相談させて頂き、いよいよ総会が開始されました。

物故者への黙祷に続き、岡藤会長の代理として原田副会長、続いて村田校長から今年の進学状況での健闘ぶりが披露されました。私からは100周年の準備経過報告と、在京(東京・神奈川・埼玉・千葉)の同窓生358人から約10百万円の募金が寄せられたことへのお礼を申し上げました。

今回は、この２年間連続で出席されていた岡藤東京同窓会会長東京会会長(１００周年記念事業実行委員会委員長)がお仕事で欠席されましたが、次の挨拶文が寄せられていましたので、一部抜粋で披露させていただきます。

“・・・。丁度二年前に、どうせ知らない人ばかりだろうと思いながらも初めてこの会に参加したところ、同業種であったり、共通の知人、友人がいたりと思った以上に接点があることを痛感し、あっという間に時間が過ぎてしまいました。・・・今年の4月１６日(日)に関西に帰省し・・・創立１００周年記念事業に対する同期の想いを感じ、同事業の成功を確信した次第です。・・・”

紙面の関係で当日の雰囲気がお伝えできませんので、「番外編」として、高津高校同窓会公式フェイスブックに掲載しておりますので、ご覧下さい。

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[報告] 佐伯　剛(高津同窓会会長 高校22期)